🚗 ウルトラ車検の「基本の車種」を徹底解説
「ウルトラ車検」などのスピード車検や車検専門店は、「費用が安い」「とにかく早い」というイメージがありますが、**「自分の車は対象になるの?」**と疑問に思う方もいるでしょう。
結論から言うと、一般的な乗用車であれば、ほとんどの車種でウルトラ車検を利用できます!
ウルトラ車検の料金体系は、「車種」よりも**「車両重量」**に基づいて設定されていることが特徴です。ここでは、ウルトラ車検が対象とする「基本の車種」のラインナップと、例外となる車両について詳しくご紹介します。
- 🌈 ウルトラ車検がカバーする「基本の車種」
ウルトラ車検の料金体系は、車を**車両重量(またはサイズ)**に応じて分類し、その区分ごとに法定費用(重量税)が変わる仕組みを採用しています。
ほとんどの店舗で、以下の幅広い車種が基本の対象となっています。
- 軽自動車
- 小型乗用車(コンパクトカー)
- 目安: 車両重量 1,000kg以下
- 例: ヤリス、フィット、スイフト、パッソなど
- 中型乗用車(セダン・ワゴン・小型SUV)
- 目安: 車両重量 1,000kg超~1,500kg以下
- 例: プリウス、CX-3、ルーミーなど
- 大型乗用車(ミニバン・大型セダン・SUV)
- 目安: 車両重量 1,500kg超~2,000kg以下
- 例: セレナ、RAV4、クラウンなど
- Lサイズミニバン・大型SUV
- 目安: 車両重量 2,000kg超~2,500kg以下
- 例: アルファード、ランドクルーザーなど
このように、軽自動車から大型ミニバンまで、日常的に乗られている一般的な乗用車は全て「基本の車種」として対応しています。
- 🚨 注意が必要な「例外・別扱い」の車両
多くの車種に対応しているウルトラ車検ですが、一部の車両については**「別料金」「預かり車検(時間延長)」「非対応」**となる場合があります。
- 車両重量が2.5トンを超えるような超大型の輸入車や、特殊な構造を持つ輸入車は、対応が難しい、または整備に時間がかかり別料金となることがあります。
- 整備に必要な特殊工具や部品の手配に時間がかかるためです。
- 大幅な改造が施されている車両や、日本で正規販売されていない並行輸入車は、保安基準の確認が難しくなるため、対応できない場合があります。
- ✅ 車検の不安を解消!確認すべきポイント
あなたの愛車がウルトラ車検の「基本の車種」かどうかを判断する一番確実な方法は、車検証を見ることです。
特に確認すべきなのは以下の2点です。
- 「用途」欄:**「乗用」**と記載されていれば、基本の車種に該当します。
- 「車両重量」欄:これで料金クラスが決定します。(例:1,450kgなら1.5t以下のクラス)