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日常点検について

🔧 愛車を長持ちさせる!費用も抑える「車の日頃のメンテナンス」の極意

「車検のたびに、予想外の修理費用がかかる…」

そんな経験はありませんか?実は、日頃から簡単なメンテナンスを心がけるだけで、愛車の寿命を延ばせるだけでなく、突発的な大きな故障を防ぎ、将来的な修理・車検費用を大幅に抑えることができます。

ここでは、オーナー様自身で簡単にできる「日頃のメンテナンス」の極意をご紹介します。

🎯 1. 走行前の習慣にしたい「日常点検」の5項目

道路運送車両法でも定められている日常点検。難しいことはありません。車に乗る前や、給油時にサッと確認する習慣をつけましょう。

確認項目 具体的なチェック内容 異常サイン
🚨 ランプ類 ヘッドライト、テールランプ、ウィンカーが正常に点灯・点滅するか。 球切れ、点滅速度の異常。
🛞 タイヤ 空気圧(適正値は運転席ドア付近に記載)と、溝の深さ、亀裂がないか。 偏摩耗、指定空気圧より極端に低い。
💧 液量(エンジンルーム) エンジンオイル、冷却水、ウォッシャー液が規定範囲内にあるか。 規定量を下回っている、異常に濁っている。
🪟 ワイパー ワイパーがスムーズに動き、ガラスの水をしっかり拭き取れているか。 拭きムラがある、異音がする。
🔥 ブレーキ ブレーキペダルを踏んだとき、遊びや踏みしろが適切か、異音はしないか。 踏みしろが深すぎる、キーキーと異音がする。

💡 POINT: この日常点検で異常を発見し、すぐに修理できれば、大きな故障の連鎖を防ぐことができます。

🔩 2. 定期的な交換で性能を維持する「消耗品」

車の性能や燃費に直結するのが消耗品です。適切な時期に交換することで、車の本来の力を維持し、燃費悪化による出費も防げます。

  • エンジンオイル&オイルフィルター:
    • 目安:5,000km走行ごと、または6ヶ月に1回
    • 役割:エンジンの潤滑、冷却、清浄。交換を怠るとエンジン内部の摩耗が進み、故障の原因になります。
  • バッテリー:
    • 目安:2年〜3年
    • 役割:エンジン始動や電装品への電力供給。寿命が近づくと、突然エンジンがかからなくなるリスクが高まります。
  • エアクリーナーエレメント:
    • 目安:車検ごと、または30,000kmごと
    • 役割:エンジンに送る空気をろ過。目詰まりすると、燃費が悪化したり、パワーが低下したりします。
  • ワイパーブレード/ゴム:
    • 目安:半年〜1年に1回
    • 役割:安全な視界の確保。劣化したままにすると、雨天時の事故リスクが高まります。

🧼 3. ボディと足回りの「清潔維持」

外装や足回りの清潔さも、単なる見た目以上の役割を果たします。

  • 洗車とワックス:
    • 車体についた鳥のフン、虫の死骸、花粉は、塗装を劣化させる原因になります。これらを見つけたらすぐに洗い流しましょう。ワックスやコーティングで塗装を保護すれば、錆の防止にも繋がります。
  • 下回りの洗浄(特に冬場):
    • 雪道を走る地域では、融雪剤(塩化カルシウム)が車の下回りに付着し、錆を急速に進行させます。冬場が終わったら、高圧洗浄などで下回りを念入りに洗うことをおすすめします。

📚 4. 「取扱説明書」と「点検記録簿」を活用する

愛車の正確なメンテナンス時期や方法は、車載の取扱説明書にすべて記載されています。

  • 取扱説明書: 適切なオイルの種類や、各消耗品の交換推奨時期を確認しましょう。
  • 点検記録簿: 過去にどんな整備が行われたか、次回にチェックすべき箇所はどこかを把握できます。

まとめ:日頃のメンテナンスは「節約」に繋がる

日頃の簡単なメンテナンスを怠らないことは、以下のような大きなメリットをもたらします。

  1. 安全性の向上: ランプ切れやタイヤの異常による事故リスクを減らせます。
  2. 燃費の改善: オイル交換やタイヤの空気圧管理で、車の燃費が改善し、ガソリン代を節約できます。
  3. 修理費用の削減: 軽微な異常のうちに対処することで、将来的な高額な部品交換や修理を予防できます。

愛車に長く、安全に乗るために、ぜひ今日から「日常点検」を習慣にしてみてください

車検は、お待たせしないために予約制とさせていただいております。