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千葉市のウルトラ車検から

本日のブログは

冬にバッテリーが上がりやすい3つの理由

「昨日まで元気に走っていたのに!」と思うかもしれませんが、冬の寒さはバッテリーにとって三重苦と言えるほど過酷な環境なのです。

1. 化学反応が鈍くなる

バッテリーの内部では、電解液という液体が化学反応を起こして電気を作ったり蓄えたりしています。 しかし、気温が下がるとこの化学反応が鈍くなります。 一般的に、外気温が0度になると、バッテリーの性能は本来の70%〜80%程度まで低下すると言われています。

2. エンジンオイルが固くなる

寒いとエンジンオイルの粘度(ネバネバ度)が増し、ドロドロの状態になります。 この固くなったオイルの中でエンジンを動かそうとすると、普段以上のパワー(電気)が必要になります。**「パワーが落ちているのに、必要とされるパワーは増える」**という悪循環が起こるのです。

3. 電気の使用量が増える

冬は日没が早くライトを点ける時間が長いうえに、フロントガラスの曇り取り(デフロスター)やシートヒーターなど、電力を大量に消費する装備をフル活用します。充電される量よりも使う量が多くなり、バッテリー上がりに繋がりやすくなります。


予兆を見逃さない!バッテリー弱りのサイン

突然死を防ぐために、以下のような変化がないかチェックしてみてください。

  • エンジンの始動が重い: 「キュルキュル」という音がいつもより長く、弱々しい。

  • ヘッドライトが暗い: 停車中にライトが暗くなり、走り出すと明るくなる。

  • パワーウィンドウの動きが遅い: 窓の開閉スピードが以前よりゆっくりになった。

  • アイドリングストップがしなくなる: 車のコンピューターが「バッテリー保護」のために機能を制限している可能性があります。


冬を乗り切るための対策

こまめに車を動かす

サンデードライバーの方は特に注意です。バッテリーは走ることで充電されます。週に一度は30分程度ドライブをして、しっかり充電してあげましょう。

バッテリーの電圧チェック

ガソリンスタンドやカー用品店で「バッテリーの点検お願いします」と言えば、専用のテスターですぐに診断してくれます。3年以上交換していない場合は、早めの点検がおすすめです。

ポータブルジャンプスターターを積んでおく

万が一に備え、モバイルバッテリーのような感覚で使える**「ジャンプスターター」**を車内に常備しておくと、救援車を呼ばなくても自分でエンジンを始動できるので安心です。


まとめ

冬のバッテリー上がりは、事前のチェックで防げる可能性が高いトラブルです。「最近かかりが悪いな」と感じたら、本格的な寒さが来る前に新しいバッテリーへの交換を検討してみてくださいね。

安全で快適な冬のドライブを楽しみましょう!

車検は、お待たせしないために予約制とさせていただいております。