
四街道市からもご入庫いただいているウルトラ車検から
日中はポカポカ陽気なのに、朝晩は氷点下……。そんな寒暖差が激しい時期に、特に注意したい車のトラブルとその対策をご紹介します。
バッテリーは温度変化に非常に弱いパーツです。
なぜ危険?: 寒さで発電能力が落ちているところに、日中の暖かさでエアコンをフル稼働させるなど、負荷が不安定になると寿命が一気に縮まります。
対策: エンジンの掛かりが悪いと感じたら、早めに点検を。電圧チェッカーでの確認がおすすめです。
空気には「冷えると収縮し、温まると膨張する」性質があります。
なぜ危険?: 冬の冷え込みで空気圧が下がったまま、気温が上がった道路を走ると、タイヤのたわみが大きくなり燃費悪化やバースト(破裂)の原因になります。
対策: 月に一度、ガソリンスタンド等で**「冷えている時」**の空気圧をチェックしましょう。
日中の湿気が、夜間の冷え込みで窓の内側を曇らせたり、外側を凍らせたりします。
なぜ危険?: 朝、急いでいる時に視界がゼロなのは非常に危険です。
対策: * 内窓を拭いてホコリを落とす(汚れがあると曇りやすくなります)。
解氷スプレーを常備しておく(お湯をかけるのはガラスが割れる可能性があるのでNG!)。
寒暖差がある時期は、風が強く花粉や黄砂も舞いやすいです。
なぜ危険?: これらが付着した状態で夜露や霧に濡れると、ボディで固まり、放っておくとシミや腐食の原因になります。
対策: こまめな洗車が一番ですが、特に雨上がりには早めに水で流すだけでも効果的です。