
千葉市・八千代市・佐倉市からもご来店いただいているウルトラ車検から本日のブログです。
「あれ、こんなところに茶色いシミが……」 洗車中などにふと見つけてしまう、車の錆。
「これくらいなら大丈夫だろう」と放っておくと、数ヶ月後には塗装が浮き上がり、最悪の場合はボディに穴が開いてしまうこともあります。今回は、愛車を錆から守るためのチェックポイントと対処法を解説します!
車は鉄でできている以上、錆とは隣り合わせです。主な原因は以下の通り。
飛び石による傷: 走行中に跳ねた小石で塗装が剥げ、鉄板が剥き出しになる。
融雪剤(塩カリ)や潮風: 冬道の凍結防止剤や海沿いの塩分は、鉄を猛スピードで酸化させます。
水はけの悪さ: 汚れや泥が溜まった場所に水分が残り、じわじわと腐食が進みます。
錆の状態によって、DIYでいけるか、お店に駆け込むべきかが決まります。
針の先ほどの小さな錆や、表面にうっすら浮いている程度なら、市販のタッチアップペンや錆転換剤で対応可能です。
ポイント: 大切なのは、錆を完全に落とすか、化学反応で進行を止める「錆転換剤」を塗ってから色を乗せることです。
塗装がぷくっと膨らんでいたり、触るとボロボロ崩れる場合は、すでに鉄板の奥深くまで錆が進行しています。こうなると表面を塗るだけでは防げません。 放置すると修理代が跳ね上がるため、早めにプロに見積もりを依頼しましょう。
錆を発生させない、広げないための基本は**「乾燥」と「保護」**です。
こまめな洗車: 特に下回りを念入りに。
傷を見つけたら即タッチアップ: 鉄を空気に触れさせないのが鉄則。
コーティングの施工: 塗装のバリア機能を高めます。
一度発生した錆は、自然に消えることはありません。見つけたら「まだ小さいから」と油断せず、早めのケアで愛車の寿命を延ばしてあげましょう!