
連日、厳しい暑さが続いていますね。 「ドアを開けた瞬間、モワッとした猛烈な熱気が襲ってくる…」 「エアコンをつけているのに、なかなか車内が冷えない…」 そんなお悩みはありませんか?
実は、人間と同じように車も“熱中症”のような状態になることをご存じでしょうか? 酷暑による過酷な環境は、お車の各部に大きな負担をかけ、突然の故障やトラブルを引き起こす原因になります。
今回は、車のプロである当店の整備スタッフが、今すぐできる「激熱車内の即効冷却テク」と「夏の愛車トラブルを防ぐおすすめメンテナンス」をご紹介します!
真夏の直射日光下では、車内温度が50℃以上、ダッシュボード周辺は70℃以上に達することもあります。
乗り込み時に最速で車内を冷やすには、手順が重要です!
助手席の窓を1箇所だけ全開にする
運転席のドアを5回ほどパタパタと開閉する (※これだけで車内の熱い空気が押し出され、車内温度が一気に下がります!)
エンジンをかけ、エアコンを「外気導入 + 風量MAX + 設定温度最冷」でスタート
走り出して熱気が抜けたら「内気循環」に切り替える
最初から内気循環にするよりも、一度外に熱気を逃がしてから冷やすのが最も効率的なコツです!
夏の高温になった車内では、身近なものが大きな事故につながるリスクがあります。車を離れる際は要チェックです。
スプレー缶(除菌・冷却スプレー等):内部のガスが膨張し、破裂・破損する危険があります。
ライター・ポータブル電源・モバイルバッテリー:直射日光や高温により発火・爆発の恐れがあり大変危険です。
ペットボトル・メガネ:車内に残したペットボトルやメガネがレンズの役割を果たし、太陽光を集めて火災を引き起こす(収れん火災)ことがあります。
夏の酷暑期に一気に増えるトラブルを未然に防ぐため、特にチェックしておきたい3つのメンテナンスポイントです。
「バッテリー上がり=冬」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実は夏場もトラブルが急増します。 連日のエアコンフル稼働や渋滞により、バッテリーには限界近くまで負荷がかかっています。 「エンジンのかかりが少し重いかも?」と感じたら、酷暑で動かなくなる前に早めの点検・交換が安心です。
「冷風は出ているけれど、効きが弱い」「冷えるまでに時間がかかる」という場合、エアコンガスの不足やフィルターの目詰まりが原因かもしれません。 当店のエアコンクリーニング&ガス補充を行えば、冷え具合が劇的に復活します!
真夏の路面温度は60℃以上に達することもあります。 空気圧が低下した状態や古くなったタイヤで炎天下の高速道路などを走ると、タイヤが破裂する「バースト事故」のリスクが跳ね上がります。お出かけ前の空気圧チェックは必須です。
当店では、皆様が夏のお出かけやドライブを安全・快適に楽しんでいただけるよう、「愛車の夏バテ対策 点検キャンペーン」を実施中です。
バッテリー診断(電圧チェック)
エアコンの効き・ガス圧点検
タイヤ空気圧・残溝チェック
「エアコンの効きが気になる」「最近バッテリーを換えていない」など、少しでも気になる点がありましたら、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください!